適応障害を抱える三児の父の日々

適応障害の診断を受けたサラリーマンの日々を綴ります。

はじめまして!shomikupapa自己紹介です!

shomikupapaです。

適応障害障害の診断を受けて約1ヶ月半。

ここまでの経過とこれからの方向性を自分なりな整理したくて文章にしました。

どれだけ続くは分かりませんが、記録として、自身の考えや方向性を整理することを目的に書いていきたいと思います。

 

▼プロフィール(22年5月現在)

・38歳、三児の父、大阪在住

・21年9月まで新卒から勤めていた旅行代理店を退職

・同10月より大阪市内のインフラ企業に転職

・新築工事中。今月末に引き渡し予定

・趣味 旅行とジムとサウナ

・今の会社は初めての転職で6ヶ月経過。新しい環境と上司との関係性などで体調不良となり心療内科適応障害と診断。今に至る

 

いわゆる普通のサラリーマンです。大学まで野球しておりジムにも通ったりと体力には自信があります。

社会人となり結婚してからも色々ありましたが、他の人なりの生活をしてました。

 

自己紹介を兼ねて、今までの経緯を話したいと思います。

プロフィールに書いた通り、前職の旅行代理店はコロナの割を食う業界で業績に即直結します。

平和産業の宿命です。東日本大震災の時もたくさんの旅行の予約がキャンセルとなり売り上げも激減。当時東京で勤めていた自分も3日会社に行けずどうなっていくか不安でした。

その不安も現実となり、給料カット、ボーナスもほぼ不給の中、会社は体制を守ることしかできず沢山の同僚が去って行きました。

自分は当時独身、実家暮らしでしたので危機感はそこまでなかったのでそのまま仕事は続けていくことになりました。

 

この後、大阪転勤や今の奥さんとの結婚があり旅行代理店への仕事を続けコロナ禍を迎えることとなったのです…

 

次回からは転職の経緯を通じて環境の変化をお伝えしたいと思います。